繁華街を中心に女性用風俗が営業している場合もあります。女性用風俗は女性の間で根強い人気もあります。普段まじめな人でもプレイでメロメロになることもしばしばです。今回は「真面目妻を女性用風俗に連れていきました」という投稿がありましたので紹介しましょう。
まじめな妻
妻は40歳で小学校の教師をしていて、初体験が35歳という真面目、というよりも堅物という言葉がふさわしい女性でした。結婚してからは少ないながらもセックスしていたのですが、彼女が主任になって仕事がハードになったからかセックスレスになってしまいました。そんな悩みを友人に相談してみたところ、女性用風俗に行って性感マッサージを受けさせるのはどうか?と言われました。
ストライクの担当者
妻には「疲れの取れるマッサージがあるから行かないか?」と言って連れ出しました。お店に入るといかがわしいお店という事で「帰りたい」と言い出したのですが、担当者が彼女のストライクのタイプだったので「一度だけなら…」ということでサービスを受けることになりました。
背中や肩、足などのマッサージなのですがまるで愛撫しているようです。徐々に妻の表情がうっとりするのがわかりました。だんだん喘ぎ声も聞こえてくるようになりました。
性器の愛撫から本格的な挿入
身体をくまなくマッサージをして、徐々に施術師の手は性器の方に向きました。オイルなのか愛液なのかわからない「クチュクチュ」とした音が聞こえてきました。すると妻の方から「お願いします、挿れてください」と言っているではありませんか?しかし本番は禁止なので、渡されたバイブを使ってあの堅物の妻がオナニーを始めました。おそらくバイブなどの大人のおもちゃを使うのは初めてでしょうが、喘ぎ声と足をぴくぴくさせていて、それを見ていた私も思わず手が股間に行ってしまいました。
セックスOKに
施術を終えた妻に話を聞くと「気持ちよかった」と言っていました。そしてその日の夜に妻を誘ってみるとOKとの答えが返ってきました。そして休日になると妻の方から求めてくるようになりました。
まとめ
この体験談を見てみると、セックスレスの女性も体を異性から愛撫されることで女が目覚めてくるのかもしれません。どんなに堅物で真面目な女性でも虜になってしまうので、相当のテクニックだろうと思われます。彼女に精を目覚めさせたいと思うのであれば、女性用風俗に連れて行ってあげるのもいいでしょう。NTR体験に近いこともできるので、別の意味で男も興奮できるでしょう。